WEB動画の活用法

ホームページ用動画のコスパがいい理由


例えば一昔前であれば、営業マンが企業の商品説明動画を訪問先に持っていって、パソコンで見せたり、DVDにして配布したりというシーンがありました。実際、販促DVDの動画制作依頼も多くありました。

この方法自体は、今でも有効なのですが、コスパが格段に上がっているというお話です。
今やYouTubeが普及し、商品説明の動画をホームページに置いておくか、メールで動画URLをお客様に送るだけでOKです。

かくいう私も、前職の営業ではこのパターンでほんとに仕事が楽になりました。

DVDを送ってもなかなか見てくれなかったのですが、ホームページに動画を設置して、メールに動画のURLを張って送ると、担当者だけでなく、社内で回覧していただけるので、格段にスピードアップが測れます。

また、ネットショップ等でも、商品の詳細な紹介動画を置いておくことで、サイトの滞在時間を延ばすことができ、購入率のアップにつなげられます。

販促動画のコスト10年前との比較

DVDにプレスしたり配布したりするコストがなくなったので、動画による販促ツールのコストパフォーマンスは格段にアップしています。仕組みの説明が難しい商品やサービスを扱っている方に特におすすめです。

 

テレビに流さないCMが増えた理由

テレビに流さないCMが増えている?

2017年10月現在、テレビCMの制作現場から「テレビに流さない映像制作の依頼が増えた」という話を聞く機会が増えました。
その背景の一つにはテレビを見る人の数が減ったという事があると思います。

テレビを見る人は本当に減ったのか?

そこで、調べてみたところ20年前には45%を超える人がテレビに接していたのですが、2016年は41%に減少しています。
※「HUT」とはテレビの総世帯視聴率(Households Using Television、テレビをつけている世帯)を意味する言葉


【引用元:ガベージニュース

 

減った4%はどんな人?

これはあくまで予想ですが、最も大きな変化が起こったのは「家にテレビがない」と言っている層、おそらく10代後半~20代前半の層ではないかと予想されます。
平成27年の人口統計から16歳から22歳の人口の割合が約6.6%という事ですので、それまで若い視聴者層に人気があったフジテレビにとっては戦う条件が不利になってきているという見方もできるのではないでしょうか。。
そして、こうした若年層にリーチしたい業種はこぞってネット動画広告に力を入れているという事です。

 

動画広告に求められるメリット

例えば、テレビにCMを出すまでの予算が捻出できないとしても、WEB広告であれば、決められた予算の中で、動画広告を出稿することができます。

「お客様がだれか」「伝えるべきメッセージは何か」を決めれば、YouTubeやFacebookなどを通して必要としているお客様のスマホやパソコンに、メッセージを届ける事が可能な時代です。

 

折り込みチラシの効果を上げるには?

働く主婦や、一人暮らしの若年層へスーパーのチラシ情報を届けるためには、スーパー周辺にエリアを絞ってfacebookやインスタグラムなどのSNSへの動画広告とするのがこれからの必勝パターンになるかもしれません。

現在、新聞の折り込みチラシの到達率は、新聞の購読率の低下により下落傾向にあると言えるのではないでしょうか。

【1年間で97万部減、1世帯当たり部数は0.78部まで減少…】

1年間で97万部減、1世帯当たり部数は0.78部まで減少…新聞の発行部数動向(2017年)(最新):ガベージニュース

【引用元:ガベージニュース】
http://www.garbagenews.net/archives/2013226.html

特に若年層から中年層の新聞離れが激しい印象です。

一方、SNSの利用率は、そんな若年層から中年層までをピッタリカバーしてくれる新しいメディアとなりつつあります。

SNSの年代別利用率(カッコ内は実名利用率)

SNSの年代別利用率(カッコ内は実名利用率)

【引用:平成27年版 情報通信白書】
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h27/html/nc242220.html

そして、折り込み広告の代名詞ともいえるスーパーのチラシは、PDFデータを各スーパーさんのホームページで見られる状況が整っているようです。どこのスーパーのホームページにもチラシのPDFがおいてありますよね?

とすれば、働く主婦や、一人暮らしの若年層へスーパーのチラシ情報を届けるためには、スーパー周辺にエリアを絞ったSNSの動画広告とするのがこれからの必勝パターンになるかもしれません。